ペットと暮らす家

私の周りには小型犬を室内で飼っている友人が多いです。家の中で犬を飼う場合、人と犬が互いにストレスを感じることのないように、共に快適な暮らしが得られるように環境を整えていなければなりません。

犬も自由に動き回れるように、壁や柱の少ないオープンな空間造りを目指したり、室内ドアにはペット専用の出入り口のあるものを設けるのです。そして、一体感のあるLDKの一角にはペットの居場所もしっかりと設けておくのです。ペットにとっても自分の居場所があることで安らぐことができます。リビングの一角にペットコーナーを設けておけば、来客時や家族が食事をする時に犬に寂しい思いをさせることもありませんし、手軽に仕切ることもできるので来客時でも便利です。

犬を飼う上で大変なのがシャンプーです。汚れはもちろん、においやノミを防ぐためには欠かせないことであるだけに、体に負担がかかりにくく、シャンプーを行いやすい環境を整えておくといいのです。小型犬であればペット対応洗面化粧台を設けることです。シンクには専用のマットを敷くことで犬の足が滑りにくく、腰をかがめることなくラクな姿勢でシャンプーを行うことができるのです。そして、洗面室の壁には耐水性のある水廻りパネルを設けておけばサッとひと拭きすることで簡単にお手入れが行えます。床や壁にはキズが目立ちにくいものを採用したり、散歩からの帰宅時には足を洗う立水栓を玄関横に設けておいたり、人とペットが共に暮らしやすい住まいを目指しましょう。

7月 31, 2018 • Tags:  • Posted in: 大分 住宅 • Comments Closed

浴室換気暖房乾燥機

浴室の天井に埋め込み式の浴室換気暖房乾燥機を設けている家庭も多いです。見た目が気にならず、それでいて多機能であるため浴室の快適性を高めるにはとても有効です。寒い冬に活躍してくれるのが予備暖房機能です。入浴前の浴室を暖めておく機能です。冬の一番風呂はヒヤッとつめたい感触でついお風呂を後回しにしてしまいがちです。

しかし、この機能を利用すれば、入浴時のひんやり感を緩和してくれ冬でも快適バスタイムが送れます。そして、夏は涼風機能が活躍します。夏の入浴やお掃除の暑さ対策に、爽やかな涼風感を得られるのです。浴室を素早く換気してくれます。もちろん浴室換気機能もあります。浴室使用後の水滴や湿気を排出し、カビの発生や嫌なニオイを防止します。

また、衣類乾燥機能も役立ちます。冬時期や梅雨時期など悪天候時に洗濯物干し場に困ることも多いです。浴室の遊休時間を利用して衣類を乾かす機能です。洗濯物がしわになりにくく、花粉やホコリもつかず清潔に乾燥できるのも嬉しい点です。共働きで夜洗濯を行う場合にもこのような室内物干しがあると助かります。女性に嬉しいミストサウナ機能がついているものもあります。ミストの効果でお肌も髪の毛もしっとり潤いを与えてくれることで、美容効果も期待でき浴室で過ごす時間がより充実したものになるでしょう。

浴室とは、ただ体の汚れを落とすだけでなく、快適で心身ともにリラックスできる場所を目指したいものです。一年を通して快適なバスタイムを送るには浴室換気乾燥暖房機のある浴室が理想的ではないでしょうか。

6月 13, 2018 • Tags:  • Posted in: 大分 住宅 • Comments Closed

リビングにスキップフロア

リビングは家族が長時間過ごす空間です。テレビをみながらソファでくつろいだり、子ども達はおもちゃやゲームで遊んだり、勉強したりもします。ママは洗濯物をたたんだり、家事を行うこともあります。いろいろな用途で使用されるため、くつろいでいる人の横におもちゃや家事で使用したアイロン台などが散らかったりすることもあり、生活感で溢れ本来のホット安らげ、リラックスする空間とはかけ離れてしまうこともあるのです。

そこでリビングの快適性を保つためにリビングにスキップフロアを設けてみてはいかがでしょうか。スキップフロアを設けることで壁で間仕切らなくても床に高低差があることで空間に立体感が生まれ、メリハリが生まれますし、空間のメリハリが生まれることで生活のメリハリも生まれてくるのです。

スキップフロアは子どもが遊ぶスペースや勉強するスペースとして利用したり、子どもが使用しない時はママの家事スペースとして、休日にはパパの書斎スペースとしてなど多目的に使用できるスペースとするのです。いろいろな用途で使用できるように、作業カウンターと壁面を利用して壁面収納を設けておきます。子ども達のおもちゃや絵本、書類やパソコン関連用品、アイロンやアイロン台などここで使用する物をきちんとこの壁面収納に整理します。

横幅と奥行のあるカウンターを設けておけば、子ども達が勉強しやすく、パソコンを広げて作業もしやすくなります。これならリビングがスッキリとしておもちゃや家事用品が散らかりにくく、ゆったりとくつろげる空間が広がりやすくなるのです。空間のメリハリと生活のメリハリがしっかりとあることでより居心地のいい空間が広がるのです。

5月 6, 2018 • Tags:  • Posted in: 大分 住宅 • Comments Closed

ウォークインパントリー

キッチンには欠かすことのできない存在となっているキッチンパントリー。広さに余裕があればウォークインタイプの広々としたパントリーを設けて、より多機能に利用できる空間にしましょう。広々パントリーは食材や調理器具をしっかりと収納しておくことができるのはもちろん、ママの居場所となるママスペースとしても利用できるのです。

パントリー入って片側には、可動オープン棚を設けて、乾物、レトルト食品、お菓子にビール、お米など食材を収納したり、ホットプレートやカセットコンロ、土鍋など調理器具やキッチン家電も収納します。そしてもう片側にはカウンターを設け、家計簿をつけたり、夕飯のレシピ検索をしたり、裁縫をしたり、子ども達のスケジュール管理や宿題のチェックをするママの作業スペースとして利用するのです。

キッチンの横に設けられたママスペースは、家事の合間の時間を有効利用させやすく、煮込み料理などのちょっと空いた時間でもここで作業することができます。また、家事や育児の合間の休憩スペースとして、一人でホッと心を落ち着かせるにも最適です。リビングから見えないため個室にいるかのような気分が味わえ、自分の時間を大切にできるのです。

カウンター正面にはホワイトボードを設けたり、マグネット壁紙を使用して、重要なプリントやメモを掲示できるようにしておきます。これらを掲示しても、リビングからは見えない場所なので生活感を与えることもないのです。そして、このパントリーに外との繋がりを持たせれば、買い物からの荷物をこのパントリーにサッと搬入できたり、キッチンから出たごみをサッと外へ捨てることができるのです。使い勝手のいいパントリーを目指しましょう。

3月 22, 2018 • Tags:  • Posted in: 大分 住宅 • Comments Closed

子供がやりやすい服の収納法

子供も成長すると、洋服へのこだわりが出てくるので、自分で管理できるようにしましょう。たたんだ洋服をしまうには引き出し収納が良いのですが、中々片付かない場合、原因の一つとして、収納が使いにくいということが考えられます。子供自身が出し入れしやすい収納を目指して片付けましょう。

3人姉妹の例で考えます。上の2人は自分で洋服を選んでいます。収納場所は、押入れの収納ケースです。使いにくい原因は、洋服で満杯になっているので開閉しにくいこと、引き出しケースが押入れ用のロングサイズで重たくて開閉しにくいことです。

引き出しケースの中身を出してみると、一つのケースに姉妹の服が入り混じっていたので、姉妹別に分けながら着ない服を分けます。順番に服を着回して欲しいところですが、子供の意向とあわず迷います。高かったから、お揃いを嫌がる、お古を嫌がる、頂き物でも好みでない、又姉妹の年齢が離れているので、新品同様でも数年間保管する意味があるのかなども考えてしまいます。考えながら、45リットルの袋約3袋ぶんを減らす事ができました。

服が減ったところで、ケース一つに1人を割り当てて、収納していきます。四角く畳んだ洋服の輪の方を上にして立てて並べ、着る頻度の高いものを手前に、出番の少ないものが中ほど、季節外のものを奥へ収めました。引き出しケースは中身のケース本体だけを、子供の使いやすい高さの最上段に乗せれば、中身が見やすくなって、洋服が選びやすくなりました。ケースには誰用かわかるように、ラベルを貼ります。

片付かないのは収納が足りないと思っていたのですが、整理することで、今の収納でも十分に間に合い、使いやすくなりました。

2月 20, 2018 • Tags:  • Posted in: 大分 住宅 • Comments Closed

ファミリークローゼット

私が家事の中で一番面倒と感じることは、たたんだ洗濯物をクローゼットにしまうという作業でした。その理由は、タオル、下着、大人の衣類、子どもの衣類と全て別々のクローゼットで管理しており、しまうという作業を行うだけで住宅内を行ったり来たりしながらこれらを収納しなければならなかったからです。

そこで新居ではこの不満を解消するために生活の中心である一階部分にファミリークローゼットを設けました。タオルや着替える機会の多い洗面室の隣にこのファミリークローゼットを設けたのです。クローゼットと洗面室へはスムーズに行き来が行えるように動線を確保しました。そしてこのクローゼットへは玄関ホールからも出入りできるように2方向の動線が得ています。行き止まりのないクローゼットは利用のしやすさも高まっています。

ここにはタオル類をはじめ、下着や衣類を全て管理しています。そのためたたんだ洗濯物をしまう際に無駄な動きを一切することがなくなり、家事の効率が高められていますし、何よりもストレスが軽減し家事をスムーズに行うことができています。私の家事への不満を解消させるために設けたファミリークローゼットですが、家族みんなにとって利用しやすいクローゼットにもなっています。

朝二階から起きて、外出するまで全て一階で身支度が行えるのです。帰宅時は、まずこのファミリークローゼットで上着をしまい、部屋着に着替え、隣の洗面室へ移動し、着ていた汚れ物を洗濯カゴへ入れ、手洗いを行います。後はリビングでゆったりとくつろぐだけです。玄関からリビングまで無駄な動きがなくスムーズなのです。家事の効率も高められますし、家族みんなが利用しやすいファミリークローゼットを設けてみてはいかがでしょうか。

1月 11, 2018 • Tags:  • Posted in: 大分 住宅 • Comments Closed

安全な浴室にしよう

浴室は一日の身体の汚れを落とす場所であり、一日の疲れを癒し、リラックスできる場所でもあるのです。しかし、浴室では滑ってころんだり、浴槽で溺れるなどの事故が多いのです。家庭の中でも危険な場所の一つでもあるだけに、しっかりと安全面を確保して安心して快適なバスタイムが送れるようにしましょう。

まずは、脱衣所から浴室へ入る部分の段差をなくします。以前は段差をつけることで浴室の水が脱衣所に入ることを防いでいました。最近ではドア下に取り付けられたゴムのストッパーで、浴室から水の浸出を防ぐ技術が開発されたため、段差がなくなり、つまずいて転倒するような心配もなくなったのです。

そして、床は滑りにくく衝撃を吸収してくれるものにしましょう。最近の浴室の床は、表面の凹凸を細かくすることで、濡れていても足が床面をピタッととらえ、滑りにくい形状になっています。ひざを直接ついても痛くない柔らかい感触の床で、衝撃を吸収してくれるものもあるのです。

浴槽も変化しています。以前に多かった和式の浴槽は高さがあるだけでなく、床に置くタイプだったため、入浴する時に足を高く上げてまたがなければなりませんでした。小さい子どもや足腰の弱った高齢者にはとても入りづらいのです。しかし、最近は半埋め込み式が主流となり、浴槽のへりのまたぎ部分の高さが低くなり、浴槽への出入りがスムーズになったのです。

浴室内では立ったり、座ったり、またいだりと意外と動作が多いので、転びやすい姿勢になる時に手すりを設置しておき安全性を高めておくのもいいでしょう。自分が握りやすい形状でつかまりやすい位置に設置し浴室の安全性を確保するのです。快適なバスタイムを送れるようにしっかりと環境を整えておきたいものです。

11月 24, 2017 • Tags:  • Posted in: 大分 住宅 • Comments Closed

独立型と延長型

和室をどこに配置しようか間取りを決める際に頭を悩ませている家庭は意外と多いです。今までは独立型の和室が設けられることが多かったです。独立型の和室は、客間として利用できます。生活感で溢れるリビングを見られることなく室内にお通しするには客間があると便利ですし、お客様に関係のない家族は通常通りリビングで過ごせるという魅力があります。宿泊ルームとして利用する際にもリビングからのテレビの音や喋り声を気にすることなくお客様にゆったりと休んでもらうことができるのです。

しかし、最近では一体感のあるLDKに隣接する形で和室が配置される間取りが増えています。和室に建具を設けずリビングとの繋がりをより高めたスタイルを取り入れる家庭も少なくありません。建具を設ける場合も、普段は建具をオープンにしておき、リビングの延長として和室をより多目的に利用しやすくしているケースがほとんどです。

リビング延長型の和室は、子どもが遊んだり、昼寝をしたり、洗濯物をたたんだりと家事を行ったり、普段使いしやすい空間になるというのも大きなメリットです。建具を設けておけば、いざという時は建具で仕切って個室としても利用できるため宿泊ルームや将来的には夫婦の寝室として利用させることもできるのです。

和室をどのように利用させる機会が多いかということを考え、各家庭で使い勝手のいい和室にしたいものです。住宅のテイストも多様化しているだけに和室のあり方も大きく変化しているので住まいに合った和室のあり方を取り入れましょう。

10月 9, 2017 • Tags:  • Posted in: 大分 住宅 • Comments Closed

ストリップ階段

最近ではリビング内に階段を設ける家庭が多いです。階段は単に一階と二階を行き来する通路として考えるのではなく、インテリアの一部として考えられてきています。中でも人気なのがストリップ階段です。スケルトン階段やオープン階段とも呼ばれ、蹴込み板がないので階段を上るときに階段の先に広がる空間が見えるようになっています。

階段の奥にまで視線が繋がることでリビング階に階段を設けても狭さや圧迫感を与えることがなくなります。見通しの良さから開放感さえ感じられるのです。階段の下のデッドスペースは扉付きの収納庫を設けるのではなく、カウンターを造り付けパソコンスペースとして利用したり、テレビを設置したり、ペットスペースとして利用したりと今までは階段下というと収納庫として利用することが多かったですが、居住スペースの一部として空間をオープンに利用させるスタイルが増えています。

これはリビングイン階段ならではだと思います。無垢材などを用いてLDKのアクセント的な階段にするのもオシャレでいいのではないでしょうか。階段は二階建てや三階建てには欠かせないものであるだけに、どこにどのような種類の階段を設け、階段下をどのように活用させるかしっかりと計画して設けたいものです。

6月 22, 2017 • Tags:  • Posted in: 大分 住宅 • Comments Closed

中二階スペース

先日訪れた友人宅には、階段途中に中二階スペースが設けられており、ここを幼稚園の子どもが利用していました。成長してもこのスペースを有効的に利用できるようにカウンターが造り付けえられていました。遊ぶカウンターとしてだけでなく、お絵かきをしたり、ひらがなの練習をしたりするにも最適です。子どもも自分の居場所があることで、幼稚園から帰宅するとまずここに向かい、園服やカバン、帽子などを掛けて整理する習慣が身に付いたようです。

リビングでおもちゃを広げて遊ぶとつい大人は、床に広がったおもちゃを見てイラッとしてしまい、「片付けなさい!」と怒ってしまいがちです。しかし、このように子どもが遊べるキッズコーナーがあることで、リビングがよりくつろぎの空間となりますし、子どもも思い切りおもちゃを広げて遊ぶことができ嬉しいのです。

一階のLDKからこの中二階スペースへと目がしっかりと行き届くようになっているので、まだ目が離せない子どもが利用しても安心できます。子どもも一階を見渡せば親の顔が見えることで安心して遊びに集中できるのです。成長すればここをスタディーコーナーとしても利用させることができるのです。

二階の自室で一人こもって勉強をするよりも家族の気配を感じ、時にコミュニケーションを取りながら勉強を行える環境の方が、勉強により集中できたり、学力を向上させるとも言われています。それだけに一階のLDKとの一体感の高い中二階スペースのスタディーコーナーは、それを実現できますし、尚且つ個室で勉強しているかのような空間にさえ感じられるため勉強への集中力も増すのです。階段途中を上手に利用してこのようなスペースを設けるのも素敵だと思います。

4月 26, 2017 • Tags:  • Posted in: 大分 住宅 • Comments Closed